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カテゴリー:BCP
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BCPと東海地震
BCPを考える上で、大きな災害リスクである地震についての検討は外せません。東海地震の発生の切迫性(気象庁ページより)東海地震は、駿河湾から静岡県の内陸部を震源域とするマグニチュード8クラスの巨大地震で、その発生の切迫性が指摘されています。
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BCPが機能した半導体事業
熊本地震で、半導体事業でBCPの機能が発揮されました。被害を受け工場を停止していた半導体各社で、復旧が想定以上の早さで進みました。
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熊本県大型地震のBCP対策用無料アカウントをNTTが提供
BCP対策用無料アカウント(NTT) 熊本で発生した震度7の大型地震のBCP(事業継続計画)対策として、NTTが「MeetingPlaza Web会議サービス」のアカウントを無償で提供しています。
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Q5.BCPの被害想定と目標復旧時間の設定について
A5. 名古屋では震度6弱から震度6強が予想されています。この地震が発生したらと質問すると「うちは海が近く津波がきたら終わりだよ」「うちは建物設備が古いから大地震がきたら倒壊して終わりだよ」と返ってくることが多いです。
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Q4.地震発生時の避難計画のポイントは?
BCP策定時のマニュアルとして避難計画も重要になります。しかし、会社にいたときに地震が発生したら、意外に皆さんわかってない場合が多いです。 会社の置かれた状況によって違いますが、今回はBCPでの一般的な例をあげたいと思います。
