農業版BCP指導者研修会にて講演させていただきました。

06.29

令和4年6月22日 愛知県農業水産局農政部様よりご依頼を頂き農業版BCP指導者研修会にてBCP策定の必要性について講演させていただきました。

会場は田原市役所でリアル参加は11人でしたがリモート参加18人と併用での開催となりました。

コロナ禍やウクライナ情勢の中で食料にとどまらずすべてのものについて国内生産の重要性を感じられているかと思います。その中では農業に関しての自給率向上は日本人が生活していく上で最も重要な分野と考えられます。日本は自然災害が非常に多い国だと思います。特にここ数年は台風や豪雨による災害が非常に多く発生しています。農業版BCPが生産者や農業に関わる皆さんの生活を基本として事業継続にお役に立てればとの思いで講演させていただきました。

研修課の冒頭に「農業部門はBCPの策定が遅れています」と話がありましたが、行政の方はどうしても普及率みたいな数値で評価されてしまうかと思われます。ここからのスタートでは机上のBCP書類作成だけが進んでしまいまったく機能しないと危惧されます。今回は「血の通ったBCP策定のポイント」と題して講演させていただきました。そして農業業に関しては特に地域連携BCPの必要性重要性をお話しさせていただき生産者のBCPだけでなく行政側でプラットフォームの作り情報が集まる場所が必要であることを熱く熱くお話させていただきました。

最後に愛知県の農業に関わる皆様が災害に強く強靭な事業体になることを切に願っております。私どもも皆様の少しでも一助になれれば幸いです。

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